| 科目名[英文名] | |||||
| 有機反応論 [Organic Reaction Mechanism] | |||||
| 区分 | 後期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 111181 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 安江 恒, 半 智史, 船田 良, 堀川 祥生 [YASUE Koh, NAKABA Satoshi, FUNADA Ryo, HORIKAWA Yoshiki] | |||||
| 所属 | 農学研究院 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 国際会議や国内学会の大会等における発表は,研究成果の公開における重要な工程である.本科目では,聴衆に伝わる効果的なプレゼンテーションおよび質疑応答技術を学び,実際の対外発表を通して,それら技術を実践的に身に付ける.本科目は,生物機能システム科学専攻カリキュラムの分野交流科目に該当する。 |
| 到達基準 |
| 聴衆のバックグラウンドに応じた効果的なプレゼンテーションおよび質疑応答技術を身に付け,それらを実施できる。本科目のディブロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 |
| 授業内容 |
| 国際会議や国内学会の大会等での発表と,それに向けた練習も含め,実践的なプレゼンテーション能力をに身に付ける. |
| 履修条件・関連項目 |
| 実践発表の単位取得を履修条件とする.学習内容は,本学の標準時間数に準じている. |
| テキスト・教科書 |
| 教科書は指定しない。 |
| 参考書 |
| 適宜,指示をする。 |
| 成績評価の方法 |
| 実際の発表能力(日本語または英語)を評価する。実際に学会等で発表する必要がある(100%)。 |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 月曜日13-14時半.そのほか教員が対応可能な場合は随時.e-mailでも受け付ける. |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/04/02 22:24:11 |