科目名[英文名]
応用分子化学実験Ⅲ   [Molecular Chemistry Experiments Ⅲ]
区分 後期課程科目  選択必修   単位数 4 
対象学科等   対象年次   開講時期 変則通年 
授業形態 変則通年  時間割番号 113211
責任教員 [ローマ字表記]
田中 治夫, 渡邉 泉, 戸田 浩人, 杉原 創   [TANAKA Haruo, WATANABE Izumi, TODA Hiroto, SUGIHARA Sou]
所属 農学研究院 研究室 4-510  メールアドレス

概要
修士論文に関連した研究内容を中心とするテーマを設定し,調査および研究を行う。関連する既往の研究成果を調べ,自ら計画した解析を行い,データを考察し,結論を導く。得られた成果を基に,次の新たな研究に展開する研究企画力,研究遂行力を養成する。
本科目は,生物機能システム科学専攻カリキュラムの論文研究等に該当し,博士前期課程2年次必修の科目である。
到達基準
修士論文に関連した調査および研究を十分に行うことができる 。
本科目のディブロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください。
授業内容
各研究室において,自ら研究テーマを立案し,指導教員の助言を得て研究を実施する。
履修条件・関連項目
西舘研究室所属学生を対象とする。
テキスト・教科書
教科書は指定しない。
参考書
適宜,指示をする。
成績評価の方法
修士論文のための研究への取り組み姿勢や,ディスカッションの内容,得られた成果(100%)によって評価する。
教員から一言
キーワード
オフィスアワー
まずはメールでinishi(at)cc.tuat.ac.jpまで連絡を。
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2023/04/07 12:17:13