科目名[英文名]
応用分子化学実験Ⅲ   [Molecular Chemistry Experiments Ⅲ]
区分 後期課程科目  選択必修   単位数 4 
対象学科等   対象年次   開講時期 変則通年 
授業形態 変則通年  時間割番号 113230
責任教員 [ローマ字表記]
星野 義延, 吉川 正人   [HOSHINO Yoshinobu, YOSHIKAWA Masato]
所属 農学研究院 研究室   メールアドレス

概要
博士前期課程におけるオリジナルの研究を遂行する。物質機能システム学セミナーが研究のための調査、立案、結果の議論などにあてられることを十分に理解し、それを受けて物質機能システム学特別研究では自ら考え、実験を遂行する。
到達基準
オリジナル研究を進めるための調査・立案・議論する力を身につける。
授業内容
研究室内で実施する。半導体化学や材料化学に関する合成や物性解析実験を通して、博士前期課程における実験を遂行する。
履修条件・関連項目
物質機能システム学セミナーを履修していること
テキスト・教科書
適宜指示
参考書
適宜指示
成績評価の方法
適切かつ安全に実験を実施し、研究を遂行しているかを総合的に評価する。
教員から一言
キーワード
オフィスアワー
メール等でコンタクトしてください。
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2023/02/16 14:48:52