科目名[英文名] | |||||
応用分子化学実験Ⅲ [Molecular Chemistry Experiments Ⅲ] | |||||
区分 | 後期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 113533 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
土屋 俊幸, 加用 千裕 [TSUCHIYA Toshiyuki, KAYO Chihiro] | |||||
所属 | 農学研究院 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
修士論文に関連した研究内容を中心とするテーマを設定し,調査および研究を行う.関連する既往の研究成果を調べ,自ら計画した解析を行い,データを考察し,結論を導く. 得られた成果を基に,次の新たな研究に展開する研究企画力,研究遂行力を養成する. 本科目は,生物機能システム科学専攻カリキュラムの論文研究等に該当し,博士前期課程2年次必修の科目である. |
到達基準 |
修士論文に関連した調査及び研究を十分に行うことができる. 本科目のディプロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください. |
授業内容 |
各研究室において,自ら研究テーマを立案し,指導教員の助言を得て研究を実施する. |
履修条件・関連項目 |
研究室所属学生を対象とする. |
テキスト・教科書 |
教科書は指定しない. |
参考書 |
適宜,配布する. |
成績評価の方法 |
修士論文のための研究への取り組み姿勢や,ディスカッションの内容,得られた成果 (100%)によって評価する. |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
メールによるアポイントメント.随時.(k_iwami@cc.tuat.ac.jp) |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/02/21 14:57:32 |