科目名[英文名] | |||||
科学技術者倫理 [Engineering Ethics] | |||||
区分 | 学際交流科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 125725 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
土屋 俊幸, 加用 千裕 [TSUCHIYA Toshiyuki, KAYO Chihiro] | |||||
所属 | 農学研究院 | 研究室 | 614 | メールアドレス |
概要 |
学会大会などの公共の場において英語で発表を行うことは,研究成果の公表の場となるだけでなく,質疑応答を通して批評が得られ,博士論文作成の質の向上にもつながる重要なものである。専門性の高い聴衆の前で英語で発表を行うには,それに応えるレベルの高さが要求される。そこで,伝えたい内容を時間内で的確かつ効果的に英語でプレゼンテーションする能力を身につける。 本科目は,生物機能システム科学専攻カリキュラムの分野交流科目に該当する。 |
到達基準 |
同じ専門でない他分野の学生,研究者に英語でプレゼンテーションを実践し,内容を理解してもらうことができる。 本科目のディブロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 |
授業内容 |
2人以上の教員のもとで英語で発表練習をおこない,効果的な発表法を身につける。さらに,国際会議など,公共の場において実際に英語で発表を行い,効果的な各種プレゼンテーション法の他に,英語での質疑応答法などを身につける。 |
履修条件・関連項目 |
研究室所属学生を対象とする。学習内容は,本学の標準時間数に準じている。 |
テキスト・教科書 |
特に指定しない. |
参考書 |
適宜,指示をする。 |
成績評価の方法 |
実際に国際学会等で英語で発表を行い,発表能力を評価する(100%)。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
メールによるアポイントメント.随時.(k_iwami@cc.tuat.ac.jp) |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/02/21 14:59:17 |