科目名[英文名] | |||||
化学システム工学演習 [Chemical Engineering Practice] | |||||
区分 | 学際交流科目 | 選択必修 | 単位数 | 6 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 129007 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
浅野 竜太郎 [ASANO Ryutaro] | |||||
所属 | 農学研究院 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
それぞれの専門分野について高度な専門的知見を持つ研究者・技術者となるのに必要な実験研究事項の討論・実験研究を行う。 本科目は,生物機能システム科学専攻カリキュラムの論文研究等に該当し,博士後期課程学生の必修の科目である. |
到達基準 |
課題に関する文献調査等を行い,ディスカッションできる. 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 履修案内のカリキュラムマップを参照してください. |
授業内容 |
それぞれの研究分野に隣接する特定課題について文献調査及び研究テーマ分析を行わせて、幅広く対応できる素養を身につけさせる。 |
履修条件・関連項目 |
研究室所属学生を対象とする |
テキスト・教科書 |
特になし |
参考書 |
特になし |
成績評価の方法 |
講義への参加内容によって評価する(100%). |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
まずはメールでakisawa(at)cc.tuat.ac.jpまで連絡を |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/02/08 15:16:45 |