科目名[英文名] | |||||
化学システム工学演習 [Chemical Engineering Practice] | |||||
区分 | 学際交流科目 | 選択必修 | 単位数 | 6 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 129010 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
安江 恒, 半 智史, 船田 良, 堀川 祥生 [YASUE Koh, NAKABA Satoshi, FUNADA Ryo, HORIKAWA Yoshiki] | |||||
所属 | 農学研究院 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
幅広い視野,創造的思考能力を養成するため,博士論文に関連しつつ,さらに広い関連分野の研究内容を中心とした学際的テーマを設定し,調査および研究を行う.本科目は,生物機能システム科学専攻カリキュラムの論文研究等に該当し,博士後期課程必修の科目である. |
到達基準 |
博士論文に関連した調査および研究を十分に行うことができる.本科目のディブロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください. |
授業内容 |
自ら研究テーマを立案し,各指導教員の助言を得て実施する. |
履修条件・関連項目 |
藤波研究室所属学生を対象とする. |
テキスト・教科書 |
教科書は指定しない. |
参考書 |
適宜指示をする. |
成績評価の方法 |
博士論文のための研究への取り組み姿勢や,ディスカッションの内容,得られた成果(100%)によって評価する。 文献調査(30%),テーマ分析(30%),研究成果(40%)によって評価する(100%) |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
オフィスアワーは月曜日の10:00-12:00.その他教員が在室していれば,質問等随時対応する.e-mailでの質問も可能である. |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/04/02 22:26:39 |