科目名[英文名] | |||||
高電圧工学 [High Voltage Engineering] | |||||
区分 | 基礎科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | 3~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 232413 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
岩見 雅人, 小谷 泰則, 奥村 基生, 田中 幸夫 [IWAMI Masato, KOTANI Yasunori, OKUMURA Motoki, TANAKA Yukio] | |||||
所属 | 農学研究院 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
本講義は基盤科目である。 土壌機能について、特に土壌生物が有する生物機能について概説し、持続的な土壌利用について課題と対策を論じる。 |
到達基準 |
様々な土壌生態系機能を理解し、持続的な土壌利用について提案できることを目標とする. 本科目のディブロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照 |
授業内容 |
1.土壌を損なう要因:物理性 2.土壌を損なう要因:化学性 3.土壌を損なう要因:生物性 4.土壌の質を向上させるには 5-7.課題探索とプレゼンテーション |
履修条件・関連項目 |
授業時間と課題作成にかかる時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
授業への貢献度、プレゼンテーション(60%)とレポート(40%)により総合的に評価する |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
月曜日12時〜13時、電子メールでの問い合わせは随時(kokit@cc.tuat.ac.jp) |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/04/18 13:07:13 |