科目名[英文名]
情報工学実験B   [Experiment B]
区分   選択必修   単位数 1 
対象学科等   対象年次   開講時期 通年 
授業形態 通年  時間割番号 96002
責任教員 [ローマ字表記]
鈴木 和彦, 村上 智亮   [SUZUKI Kazuhiko, MURAKAMI Tomoaki]
所属 役員 研究室   メールアドレス

概要
必須科目:博士論文提出時に総合農学概論1または2が履修されていることが必要です

令和5年11 月15(水)〜11 月17(金)
多地点遠隔講義システム設置教室または BluJeans で受講
【茨城大学】
農学部こぶし会館 2 階 B 研修室
【宇都宮大学】
峰町 1 号館 2階 大会議室
【東京農工大学】
連合農学研究科棟 4 階 第二会議室

連合農学研究科を構成する各専攻をまたがる広範な農学領域に関して、その研究とその応用に関する講義が、全国18大学をつなぐ遠隔講義システムを利用して開講されます。講義時間は1講義90分で、3日間の集中講義形式で12講義が開講されます。連合農学研究科の構成大学(茨城大学、宇都宮大学、東京農工大学)にて同時に開講されるので、一番受講しやすい大学を選んで受講することが可能です。また、講義ごとに全国の異なる大学の教員が担当をします。
総合農学概論Ⅱは英語で講義が行われます。各講義のタイトルや担当教員などの詳細は別途、通知します。履修される際は後期の指定された期日までに所定の受講届を提出して下さい。
成績は講義の受講数に応じて評価されます。受講数は各講義中に配布される出席票およびレポートの提出数によって計算しますが、講義に10分以上遅刻した学生に対しては出席票の配布をいたしません。
また、単位取得には5講義以上の受講が必要ですが、前期に行われる総合農学概論Ⅰや次年度以降の総合農学概論Ⅱの講義と合算することはできません。その期のうちに5講義以上の受講が必要ですのでご注意ください。
到達基準
各専攻にまたがる広範な農学領域における研究とその応用について理解する。
授業内容
この講義は、すべて英語で行われます。
講義ごとに全国6連合農学研究科17構成大学の異なる大学の教員が担当し、12の概論講義を行います。
詳細な内容は決まり次第、案内致します。
履修条件・関連項目
テキスト・教科書
講義前に配布する
参考書
成績評価の方法
成績は講義の受講数に応じて評価されます。受講数は各講義中に配布される出席票およびレポートの提出数によって計算しますが、講義に10分以上遅刻した学生に対しては出席票の配布をいたしません。
また、単位取得には5講義以上の受講が必要ですが、前期に行われる総合農学概論Ⅰや次年度以降の総合農学概論Ⅱの講義と合算することはできません。その期のうちに5講義以上の受講が必要ですのでご注意ください。
教員から一言
キーワード
オフィスアワー
メールでアポイントをとってください
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
英語
語学学習科目
更新日付
2023/01/19 12:13:20