科目名[英文名] | |||||
先端応用化学演習 [Frontier Chemistry Seminar] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 0.5 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 96111 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
臼井 博明 [USUI Hiroaki] | |||||
所属 | 国際センター | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
令和5年6月2日(金)10:00〜 ハイブリッド開講 場所:東京農工大学連合農学研究科棟 4階 第二会議室 本講義は農学における最先端の知識・技術を学ぶことにより,植物機能形態学分野における高度の専門能力をつけるための科目である.本講義では果樹に注目し,様々な栽培環境要因がその成長におよぼす影響について,関連する研究トピックスを交えながら概説する. |
到達基準 |
(1) 果樹を定義し,その成長生理を理解する. (2) 栽培環境要因が果樹の成長に及ぼす影響を理解することにより,その経済栽培技術に関する理解を深める. (3) 持続的な果樹の栽培について,自らの考えを表明できるようになる. ディプロマ・ポリシーの観点との関連 本授業は,連合農学研究科ディプロマ・ポリシーの(1)〜(3)に対応している |
授業内容 |
【授業内容】 (1)果樹の分類と成長特性を理解する. (2)持続的な果樹栽培について討論・考察する. (3)国内における果樹栽培の実際を理解する. |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
授業への積極性(50%)と課題レポート(50%)により評価します. |
教員から一言 |
キーワード |
果樹・環境要因・経済栽培・成長生理 |
オフィスアワー |
質問等は講義終了時に受け付けます. |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/05/12 11:06:54 |