| 科目名[英文名] | |||||
| エンジニアリングプレゼンテーション [Engineering Presentation] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 0.5 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
| 授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 96113 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 村岡 貴博, 合田 洋 [MURAOKA Takahiro, GODA Hiroshi] | |||||
| 所属 | 役員 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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開講日時:令和5年7月14日(金)10:00〜 開講場所:宇都宮大学 峰町1号館D棟203(2F)マルチディスカッションルーム 『種属間交雑の遺伝育種学』 農学における最先端の知識・技術を学ぶことにより、植物遺伝育種学分野における高度の専門能力を身につけるための講義科目です。 |
| 到達基準 |
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種属間交雑における親和性のメカニズムについて理解し、説明できる。 遠縁交雑における雑種後代の作出法を理解し、説明・実践できる。 種属間交雑育種法による品種改良のPrebreedingについて理解し、実践できる。 |
| 授業内容 |
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1.アブラナ科植物における種属間交雑の障害と克服 2.合成複二倍体系統の育成(例、機能性新型野菜「香味菜」の育成) 3.異種細胞質系統の育成(例、雄性不稔系統の育成) 4.有用遺伝子導入系統(例、根こぶ病抵抗性系統の育成) 5.一染色体添加系統の育成(例、光呼吸に関する研究) |
| 履修条件・関連項目 |
| 授業時間7.5時間とレポート等作成にかかる時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
| テキスト・教科書 |
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テキストを用いずに、教材を配布する。 |
| 参考書 |
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テキストは使用しません。 |
| 成績評価の方法 |
| 提出されたレポートにより評価します。 |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| 遠縁交雑、親和性、胚救済、合成複二倍体、雄性不稔性、根こぶ病、光呼吸 |
| オフィスアワー |
| 質問等は講義終了時に受け付けます。 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/02/01 14:04:26 |