科目名[英文名] | |||||
固体物理Ⅱ [Solid State Physics Ⅱ] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 0.5 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 96114 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
遠藤 理, 兼橋 真二 [ENDO Osamu, KANEHASHI Shinji] | |||||
所属 | 役員 | 研究室 | 2N-406 | メールアドレス |
概要 |
「肥料の製造と流通・利用」 開講日時(令和5年 10月25日(水)10:00〜) 開講場所(対面授業)宇都宮大学 峰町2号館 2A305 会議室 ●化学肥料の製造と流通・利用に関して概説するとともに,肥料製造現場を見学・実習する(未定). ●農学における肥料の最先端の知識・技術を学ぶことにより、植物生産科学分野における高度の専門能力をつけるための講義科目です。 ●肥料製造と流通に携わるゲストスピーカーを招き,化学肥料の製造と流通・利用に関して理解を深めます. |
到達基準 |
●化学肥料の製造と流通・利用の現状を知り,農業生産における肥料の役割を説明することができる. ●応用総合科学としての農学の特性を活かして、多面的な視点から取り組むべき社会的課題を提起し、その 課題解決にむけた多様な研究活動を企画推進できる柔軟な応用力を身につけることができる. ●国内・国際社会において自らの専門分野のおかれた位置、求められる社会的ニーズを相対的な視点から常 に見直し、他分野との関連性を踏まえて、課題探求と自己変革にチャレンジし続ける自己研鑽能力を身につけることができる. |
授業内容 |
●肥料の分類・肥料の登録に関する法律の解説 ●機能性肥料の利用方法の解説 ●肥料の製造と流通・利用の実情の解説 ●肥料製造現場を見学・実習(未定) |
履修条件・関連項目 |
●授業時間7.5時間とレポート等作成にかかる時間に加え、事前に指示した農林水産省HPにある、肥料に関する技術資料を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと. |
テキスト・教科書 |
教材を適宜配布する。 |
参考書 |
成績評価の方法 |
レポート(80%)と授業参加態度(20%)を評価する |
教員から一言 |
キーワード |
農業資材・化学肥料・製造・流通・利用 |
オフィスアワー |
質問等は、メール(hitoshis@cc.utsunomiya-u.ac.jp)および講義終了時に受け付ける |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/02/01 14:14:46 |