科目名[英文名] | |||||
情報理論演習 [Information Theory : Laboratory Exercises] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 0.5 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 96324 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
前橋 兼三 [MAEHASHI Kenzo] | |||||
所属 | 連合農学研究科 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
●【開講日時】2023年7月13日(木)10:00〜、【開講場所】茨城大学農学部 こぶし会館2階B研修室 ハイブリッド授業 ●環境科学特に土壌学の学問分野を背景として、土壌生態系と土壌特性との関係について学びます。 ●環境科学・農学分野における最先端の知識・技術を学ぶことにより、環境資源共生科学分野における高度な専門能力をつけるための講義科目です。 ●基本的に講義形式で実施しますが、講義内容に関連した対話・討論も行う予定です。 |
到達基準 |
●土壌生態系と土壌の特性(土壌性状や構成成分等)との関係性について理解することができる。 ●土壌保全の対策について持続可能性の観点から理解し議論することができる。 ディプロマポリシーの観点に関しては、履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 |
授業内容 |
土壌は物資循環の核であり,農業生産の基盤となる。土壌,微生物,植物,そして人間を含む動物の連環を学ぶことで,自然の共生システムの理解を目指す。具体的な講義項目は以下の通り: ●生きている土壌:土壌と植物,微生物 ●森林土壌における菌根共生と土壌有機物 ●植物・微生物の共生と土壌の一般理化学性 ●土壌と植物,微生物の連環と土壌保全 ※)授業の進行状況に応じて、授業内容を修正する可能性がある |
履修条件・関連項目 |
授業時間7.5時間とレポート等作成にかかる時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと |
テキスト・教科書 |
参考書 |
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成績評価の方法 |
授業参加度(50%)およびレポート(50%)によって評価する。 |
教員から一言 |
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キーワード |
土壌性状,土壌有機物,共生,土壌生態系,土壌保全 |
オフィスアワー |
質問等は講義中・終了時に受け付ける。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/02/02 17:10:32 |