科目名[英文名] | |||||
信号処理論 [Signal Processing] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 0.5 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 96411 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
GEORGE BERNINGER [George Berninger] | |||||
所属 | グローバル教育院 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
令和5年7月27日(木)10:00〜 対面 東京農工大学連合農学研究科棟 4階 第二会議室 農学における最先端の知識・技術を学ぶことにより、農業環境工学分野における高度の専門能力をつけるための講義科目です。農業・農村の歴史及び現在抱える諸問題の実態構造を理解した上で、農村地域活性化の方法論、研究の社会的意義(地域で大学が果たす役割)について学ぶ。令和5年7月27日に対面開講にて開講します. |
到達基準 |
・技術を礎とした計画論的視点から農業・農村に関する基礎的知識(土地利用計画、農業政策、地域活性化の方策など)を得ることができる。 |
授業内容 |
1.日本の農業及び農村の現状―その1― 2.日本の農業及び農村の現状―その2― 3.農村地域活性化の方法論(内発的発展、ワークショップ)―その1― 4.農村地域活性化の方法論(地域資源管理、世代継承)―その2― |
履修条件・関連項目 |
授業時間7.5時間とレポート等作成にかかる時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと |
テキスト・教科書 |
授業の際に配布します |
参考書 |
成績評価の方法 |
授業中の課題理解度40%、提出課題60% |
教員から一言 |
キーワード |
農村計画、地域資源管理、中山間地域、ルーラルツーリズム、合意形成 |
オフィスアワー |
質問等は講義終了時に受け付ける。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/03/31 14:00:09 |