科目名[英文名] | |||||
先進情報工学実験Ⅱ [Frontier Information Engineering ExperimentsⅡ] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 0.5 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 前学期 | |
授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 96413 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
増田 耕一 [MASUDA Kohichi] | |||||
所属 | グローバル教育院 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
令和5年11月21日(火)10:00〜 農学における最先端の知識・技術を学ぶことにより、農業環境工学分野における高度の専門能力をつけるための講義科目です。農業や環境問題に関連して,土中の水文物理現象の解明のための地下可視化に向けた非破壊計測手法,モデリング手法,およびデータ処理手法について学ぶ。令和5年11月21日に対面で開講します. 【開講場所】東京農工大学連合農学研究科棟 4階 第二会議室 |
到達基準 |
土中の水文物理現象を理解する上での基礎的な知識や測定方法の原理について理解を深め,プロセスベースのモデリング技術について基本的な考え方を得ることができる |
授業内容 |
1. 地下可視化技術(1) 2.地下可視化技術(2) 3.水文物理現象のモデル化 4.水文物理現象と農業・環境問題 |
履修条件・関連項目 |
授業時間7.5時間とレポート等作成にかかる時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと |
テキスト・教科書 |
特になし.必要な資料は配布します |
参考書 |
なし |
成績評価の方法 |
講義の理解度40%:小課題など 最終課題60%:地下可視化技術に関する理解を評価 |
教員から一言 |
地下可視化技術は目を見張る進歩があります. |
キーワード |
Subsurface, geophysics, hydrology, numerical simulation |
オフィスアワー |
hiros@cc.tuat.ac.jpに連絡してください. |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/02/06 15:18:14 |