科目名[英文名]
異文化コミュニケーション学   [Inter-Cultural Communication]
区分   選択必修   単位数 1 
対象学科等   対象年次   開講時期 変則通年 
授業形態 変則通年  時間割番号 WISE5002
責任教員 [ローマ字表記]
藤田 欣也   [FUJITA Kinya]
所属 動物病院機構 研究室   メールアドレス

概要
研究者が社会的な価値を創出するための全体像を理解し、重要なスキルを習得する。特に価値創出のためのマインドセットやJob理論に基づいた顧客価値、ピッチについて学ぶ。本科目は、連合農学研究科で開講されるイノベーション推進概論Ⅰ、イノベーション推進概論Ⅱの読み替えによる。なお、イノベーション推進概論とイノベーション推進特別講義は別の授業ですのでご注意ください。
到達基準
自身の研究分野から、どのようにイノベーション(社会システムに対して革新的影響や価値創造をもたらすこと)を起こしていくか、自分の理解・計画ができるようになる。
授業内容
日時
6月11日 9:00〜12:00
7月12日 14:00〜17:00
12月6日 13:00〜16:00

連大所属の卓越学生は、両方で単位認定されます。イノベーション推進概論Ⅰ&Ⅱを受講済の場合、卓越「新産業創出特別セミナー」としても遡り認定しますので、連絡ください。
履修条件・関連項目
博士課程学生における受講推奨科目。
テキスト・教科書
授業内容に合わせて、適宜紹介する。
参考書
授業内容に合わせて、適宜紹介する。
成績評価の方法
授業の出欠、質疑応答時間の発言などの出席姿勢により決定します。
教員から一言
研究者ならば誰であっても、自分で自分の研究は重要で、素晴らしいものだと思っているでしょう。それを他者にも理解してもらうことは大切です。
キーワード
研究からのイノベーション導出、社会的価値の創出
オフィスアワー
卓越大学院プログラムの担当教員が対応する。
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
語学学習科目
更新日付
2023/04/20 11:47:44